moiのブログ 日々のカフェ season3

東京・吉祥寺の北欧カフェ「moi」の店主によるブログです。基本情報は【about】をご覧ください。

当店について

*この記事は常時トップに表示されています

◆モイ  cafe moi  

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営業時間・場所

◆東京都武蔵野市吉祥寺本町2-28-3グリーニイ吉祥寺1F  【 Google マップ

 JR・京王「吉祥寺駅」より徒歩7分

◆平 日  11時30分〜19時(18時30分L.O.)

 土日祝  12時        〜19時(18時30分L.O.)

◆火曜定休

  

 

サービス

◆ランチタイムサービス 毎日 開店時間〜14時

フィンランドシナモンロールのテイクアウト 毎週木・土曜日

◆お誕生月サービス

お誕生日の月にあたるお客様は、当該月中なんどでもカフェでのご飲食代が10%OFFになります(ご本人様に限る)。会計時に、お誕生日のわかるものをご提示ください。

 

SNS

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お席のご予約について

◎お席のご予約が可能となりました。

 

これまで、小さな店舗のため予約用の座席の確保が難しくお席のご予約は受けておりませんでしたが、少なからずご要望の声をいただきましたので下記の条件に合う場合にかぎりお席のご予約を承らせていただきます。

 

予約可能時間:平日11時30分、土日祝12時(火曜休)のみ

予約方法:お電話もしくはメールにてご予約ください

 

・電話:0422-20-7133(火曜を除く11:30-18:30)

・メール:cafemoimoi★ybb.ne,jp ★を@に変換の上送信してください

 

→日にち、人数、お名前、ご連絡先お電話番号をご連絡ください。

 

注意)

◎ご予約のお客様のご利用時間は最大90分と制限させていただきます。

◎当日なんのご連絡もなく15分以上遅れた場合、自動的にキャンセルさせていただきます。

 

以上よろしくお願いいたします。

【11/17イベント】ミステリとアアルトコーヒー

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11月17日(土)夜、ミステリ愛好家のアアルトコーヒー庄野さんとイベントをやります。

今回は、初の「読書会」スタイルでの開催! といっても、あまり難しくかんがえないで下さい。庄野さんが淹れたコーヒーとシナモンロールを召し上がったいただきつつ、一冊の本を「肴」にみんなでおしゃべりを楽しみましょうという気楽な会です。ミステリ好きはもちろん、ふだんめったに読まないというひとでもOKです。むしろ、いろいろなひとがいたほうが楽しくなると思います。

そして、今回の「テーマ」は

いまさら、次郎

三毛猫ホームズ」シリーズなど、だれもが名前を知っている人気作家でありながら、じつは意外とみんな読んでいない(前回のイベントに参加してくださったミステリ好きのみなさんも誰ひとり読んでいなかった。笑)、赤川次郎の作品をあらためて読んでみようという企画です。

今回取り上げる「課題図書」は、赤川次郎の処女長編作で、庄野さんいわく「フレンチミステリ風味の佳作」

『マリオネットの罠』(文春文庫)

です! う〜ん、たしかにフレンチミステリ風味かも。「三毛猫ホームズ」とはまたちがいますね。いろいろなひとの視点を知ることで、おなじ本が5倍、10倍も深くなる読書体験の醍醐味をいっしょに味わいましょう! 

 

参加申し込みは、お名前、電話番号、人数を明記の上、メールにてお願いいたします。アドレスは↓

cafemoimoi@ybb.ne.jp

 

【イベント】ミステリとアアルトコーヒー

日 時 11月17日(土)18時30分(18時15分開場)

場 所 カフェモイ(吉祥寺)

案内人 庄野雄治(アアルトコーヒー)

参加費 2,000円(庄野さんの淹れるコーヒー&シナモンロールつき)

備 考 

読書会スタイルでの開催となりますので、極力「課題図書」(赤川次郎『マリオネットの罠』(文春文庫)を御一読の上、ご参加ください。

 

空は、

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 バスを待ちながら、ぼんやり空を見上げていた。ひさしぶりに青い空。光の波長がとかなんとか、でも、心情的にはあいもかわらず「空気は透明なのになんで空は青いの?」という小学校低学年のマインドに近しさをおぼえる。

 ところで、「空は、」(「空が、」でもかまわないけれど)の後にどんなことばを思いつくかで、じつはそのときの気分を知ることができるのではないか。

 たとえば、「空は、青い」といえば「あたりまえじゃん!」と返されそうだが、そんな当然のことにも驚いてしまうくらいなにかに忙殺されていたんだなぁと気づかされたり、気持ちが沈んでいるときには、おなじ「青」でもそこに「憎らしいほど青い」という感情が上書きされていることだってあるだろう。大きく伸びをしながら「空は、広い」と言うひとは、めいっぱいの開放感を味わっていることが伝わってくるし、イケイケの「無敵」なひとだったら、空の大きさに自分の無限大の可能性を重ね合わせたりしているかもしれない。

 そのときそのとき、じぶんの感情を鏡に映すみたいに空を見上げてどんなことばが連想されるか、たまにためしてみるのもちょっとした「心理テスト」のようで面白いかもしれない。

 ところで、きのうは定休日だったのだけれど、図書館を3軒ハシゴして気づいたらすっかり日も傾き、お休みも終わっていた。あたりをつけた資料をいろいろつぶせたのはよかったが、けっきょく思っていたような情報にはたどり着けず。それでも、消去法的にかんがえれば一歩「真相」には近づいたということか。刑事(デカ)かよ。

飛び地

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 すっかりご無沙汰しております。ご心配くださったみなさま、ありがとうございます。ひとまず元気です。リハビリ(?)に短い文章でもひとつ。

ーーー

 このあいだの休日、思い立ってふらりと横浜に行ってきた。なんとなく東京にいるのが息苦しくなって逃げ出したいような気分のとき、横浜に行ってぼんやり数時間を過ごして帰ってくるということをときどき、する。そこでは、とてもリラックスできることがわかったからだ。

 横浜は、子供のころからときどき足を運んでいたのでまったく見知らぬ土地というわけではない。いっとき、縁があって月に数度のわりあいで出かけていたこともある。なので地理もだいたいはわかっているし、たしかに旅のような非日常感はまるでない。だが、むしろその加減が、ぼくと横浜とのあいだの近すぎず、かといって遠すぎもしない「距離感」こそが絶妙で心地よいのである。つまり、ぼくにとって横浜という土地は「日常」のなかにポッカリと浮かんだ「非日常」、いってみれば「飛び地」のような存在なのだと思う。

 そしてまた、そんなふうにほどよく「遠い」からこそ、ぼくのなかの横浜にはほのかな「幸福な記憶」しかない。それもきっとよいのだろう。その点、東京には、長く暮らしていればこその楽しい思い出もあれば悲しい思い出もある。東京にいるかぎり、そこが生活の中心であるかぎり、そうした無数の思い出たちはぼくを放してはくれない。でも、それは仕方のないことだ。そのかわり、日常のかたわらにこういう「ぬるま湯」のような場所をもつことは、好むと好まざるとひとつの土地に根を生やしてしまった人間にとっては案外だいじかもしれない。

台風接近にともなう営業時間変更について

9月30日(日)は、現時点では18時まで営業の予定ですが、状況次第では閉店時間を繰り上げる可能性もあります。ご注意ください。どうか、みなさま気をつけてお過ごしください。

20.09.2018-24.09.2018

 以下、最近あったことを箇条書きで。

・朝、元気をだそうと思い人気のない道で変顔しながら歩いていたら、脇のマンションから出てきたひとにがっつり見られる。

・V系好きのスタッフから教えてもらった、ヴィジュアル系4バンドのメンバーたちが「業界の未来」について居酒屋で真剣に語り合うというテレビ番組を観る。それぞれのバンドにしっかり熱狂的なファンがついているためワンマンが基本で対バンはあまりやらないとか、インディーズにもかかわらず武道館や幕張メッセでのワンマンライブを成功させているバンドがいるとか、いろいろ知らなかったことも多い。

 V系に対する敷居を低くしたいというあるメンバーいわく「俺らって、無口とか、なんならメシも食わないと思われてるじゃないすか?」…… そ、そうなんだ。あと、みんな居酒屋で飲み食いしながら語っているのに、ひとりマスクを決してはずさないひとがいて謎だった。あとでスタッフに確認したところ、そのひとはいまだかつてマスクをはずしたことは一度もないのだとか。そしてそれは、衣装や詞、ジャケットデザインなどへのこだわりにも表れていて、すべてに対して固有の美意識があってけっしてブレない姿勢には感心した。登場した4つのバンドのうち、個人的にいちばんよかったのはBugLug、ちなみにスタッフは己龍のファンだそうです。笑

・インスタグラムに元スタッフが職場で顔面を負傷したと投稿しているのを見て、心配してビックリした顔文字をつけたつもりが、寝ぼけていたせいで手が滑って「爆笑」の顔文字をつけたまま寝落ちしてしまい、翌日必死のフォローに忙殺される店主。